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天然石とパワーストーンの違い

神秘的なパワーを秘めた石「パワーストーン」。最近では様々なデザインのパワーストーンアクセサリーが販売されており、老若男女問わず幅広い世代から人気があります。ところで「天然石=パワーストーン」と思っている方も多いようですが、実は天然石を全てパワーストーンと呼ぶわけではありません。こちらでは、天然石とパワーストーンの特徴についてご紹介します。

■ 天然石とは?

一口に天然石と言っても、様々なものが存在します。基本的に自然から発掘され、人の手によって合成されていない鉱石を天然石と言います。簡単にいうと、道端に落ちている石ころも天然石です。また、職人によってカットされ、アクセサリーなどに加工されたダイヤモンドやサファイアなども、天然石と呼びます。しかし、ダイヤモンドに似せて人の手で合成したジルコニアなどは、天然石とは呼びません。

■ パワーストーンとは?

同じ天然石でも、人間の体や潜在意識に働きかけるパワーを持っているものだけが、パワーストーンと呼ばれています。例えばクオーツにも、パワーストーンとして使用されるクオーツもあれば、鑑賞用として飾られるクオーツもあります。同じ種類のストーンでも、パワーストーンと呼ばれるのはほんのひと握りだけなのです。

■ パワーストーンの効果的なつけ方

最近ではおしゃれアイテムの1つして、パワーストーンブレスレットの人気が高まっています。パワーストーンブレスレットは、身につける場所によって効果の高まり方が変わってきます。そもそもエネルギーの流れは左手から入り、右手から出て行くといわれています。そのため、基本的にはエネルギーを取り入れるため左手につけるのがおすすめですが、体に溜まった悪いものや邪気を追い出したいときは、右手にすると良いでしょう。

当店では、天然石やパワーストーンを用いたアクセサリーをネット販売しております。ストーンの研磨や彫刻加工も承っております。お持ちの天然石やパワーストーンを、ネックレスやイヤリングにしたいというご要望にも対応可能です。商品やアクセサリー製作に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。

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